コンピュータ

AirVideoインストール

投稿日:

今回は趣味のお話。

今まで自宅で動かしていたビデオサーバが止まってしまったため再構築したのでその記録。ようされていたという
使うサーバソフトは「AirVideo」です。

以前使っていたサーバが停止した理由は夏の気温のようで、再起動したとしても翌日には止まってしまう始末(^-^;;
まぁ、個人宅にエアコン完備のサーバルームがあるわけもないですし。
特に今年の気温は機械には酷ですね。

ちょうどデジタルサイネージに使用されていたという機体の出物があったのでこれを利用することにしました。
前回インストールは完了している作業ではあったのですが、記憶をたどりながらの作業となったため備忘録として書いておきます。

「AirVideo」とは、Windowsで動作するサーバプログラムで、iPhone、iPadのアプリに動画を配信することができます。
フル機能のアプリは有料ですが、フリー版でテストすることもできますし、サーバプログラムは無償で提供されています。
サーバは公式サイトからダウンロードできます。

普通にWindowsをインストールすれば話は早いのですが、ライセンスの問題もありますしウィルス対策とかアップデートとか、長期運用とか考えるとめんどくさいこともあり、サーバにはCentOSを選択。
Linux(UNIX)にはWineというWindowsエミュレータがあり、これを使うことでWindowsプログラムを動作させることができます。

と、ここまでは順調に決まっていったのですが、簡単にハマりました(笑)
CentOSのインストール、サーバの設定、準備等もつつがなく進んだものの、最後に設定できず。
なんじゃこれといろいろ調べた結果、どーもOSのダウンロード時に、64Bit版をダウンロードしていたことが原因のよーで。
自分が前に書いていた「CentOS x64インストール記」記事をもとに進めていましたが、32Bit版でないと正常に動作しきらないようです。
32Bit版をダウンロードし同じことをするとあっさりとできました。
この記事読んで作業するときは間違わないよーに。主に俺。

OSのインストール方法は64Bitと基本変わらず。
実機ですべて作業するのであればVNCとかも不要。
でも、リモートで作業することが多いので(エアコンのある部屋で作業したいので)、インストール時にはminimalを選択しておきます。
こんなことからも、初期設定は前述の「CentOS x64インストール記」を元に進めて問題なし。
ただし32Bit。いいか俺?

自宅内設置のため、ファイアウォールなどを解除しておきます。

VNCでアクセスできることまでを確認したら、次の3つのプログラムをダウンロード。

JAVA:http://java.com/ja/download/manual.jsp
Bonjour:http://support.apple.com/kb/DL999
AirVideo:http://www.inmethod.com/air-video/download.html

ちなみに、Windowsプログラムを動作させるためだけにWineを入れていたため、サーバ上にはブラウザもないので、wgetで/tmpにでもダウンロードしておきましょう。

01
こんな感じ。JAVAのファイル名は既に変えてあります。

Windowsと同様、ダブルクリックでプログラムが起動。インストールできます。

02
JAVAのみ日本語がおかしくなりますが気にしない方向で。

インストールが完了したら、デスクトップにアイコンが作られるのでダブルクリックし起動します。
03
文字化けしているのは動画公開予定フォルダが日本語だから。
でも動作には問題なし。

この時点で、ローカルWiFiエリアからは再生できるようになっています。
外部ネットワークから見れるようにするためにはもう一作業。

04
「remote」タブをクリックし、「Enable Access from Internet(Beta)」にチェックを入れ、「Automatically Map Port」にもチェックを入れます。
ルータがUPnPに対応していれば、ポートの解放もしなくてOK。お手軽です。
一緒に表示されているPINコードをiPhone、iPadに設定すれば完了!

これでどこでも動画が楽しめます。

-コンピュータ
-, , , , , , , ,

Copyright© とあるパソコン屋の… , 2018 All Rights Reserved Powered by STINGER.